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SPFの意味(紫外線対策)

シミの最大の対策は「紫外線対策」です。
そこで、日焼け止めに表示されている「SPF」について正しい知識を覚えておきましょう。


SPF値」は、紫外線の中でもUV-Bをカットする力を表します。

日に焼けたとき、皮膚が赤くなってヒリヒリすることがありませんか?
これはサンバーンと呼ばれ、やけどの一種です。そう、日焼けはやけどの一種なんです。

そのサンバーンを引き起こす原因となる紫外線がUV-Bです。


つまり、「SPF値」とは、日焼け止めなど何も塗らない状態と比べて、サンバーンがおこるまでの時間を何倍に伸ばすことができるか、という値です。

SPF10と表示されていれば、10倍に伸ばすことができるということですね。
個人差があるので一概にはいえませんが、大体の目安としては、SPF3で1時間延ばすことができます。

ただ注意して欲しいのは、サンバーンがおこるまでの時間であって、シミができるまでの時間ではないということです。
シミは長年かけた紫外線の蓄積ですから、日焼けをしなくてもシミはできます。


日常生活において、日に当たる時間は1日あたり1時間以下ですので、そのぐらいの時間ならSPF3を選べばよいように思いますが、シミの予防には、やはりSPF20程度を使用するのが望ましいですね。

皮膚科学会でも「日常使いであればSPF20程度」を推奨しています。


シミを予防するには、SPFの値が高ければ高いほうがよいのではないかと考える人もいるでしょうが、日焼け止めというものは、肌に負担をかけるものなので、適正値を守りましょう。


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