スキンケアで美肌美人 >紫外線と美肌スキンケア> 紫外線による美肌への影響

紫外線による美肌への影響

美肌にとって紫外線はよくない!とは誰もが認識していることでしょう。
たしかに美肌にとって紫外線は肌の老化の大きな原因となるので、対策が必要です。

ですが、健康のためには、適度に日に当たることも必要なのです。


美肌と紫外線の正しい知識と対策法を身につけていきましょう。


紫外線は太陽光線中の短い波長のもので、主にUV-A,UV-B,UV-Cの3種類があります。

そのうち、美肌への悪影響とされているのがUV-A,UV-Bです。
シミやシワなどお肌の老化は、この紫外線(UV-A,UV-B)が大きな原因とされているのです。


紫外線は夏だけ気をつけていればよいものではなく、一年中降り注いでいますので一年をとおして紫外線をカットすることが大切です。

001.gif

紫外線を浴びると、やけどをしたのと同じように、皮膚が赤くなってヒリヒリと痛みます。
これは急性の炎症で「サンバーン」といわれます。

紫外線によって皮膚の細胞が傷つくのを防ぐために、色素細胞(メラノサイト)が「メラニン」という黒い色素を大量につくり、近くにいる表皮細胞を黒く染めて、それが沈着するため、皮膚の色が濃くなります(サンタン)。

サンバーンもサンタンも急性の障害ですから、通常であれば、表皮細胞のターンオーバーによって上に押し上げられ、最終的にアカとなってはがれ落ちてしまいますから、いずれ元どおりの皮膚に戻ります。

ところが、ターンオーバーが遅れたり、大量にメラニン色素が作られたりすると、お肌の奥に残ってしまい、時間とともに沈着して、シミになります。


肌の老化というと、年齢を重ねることで肌の機能が徐々に衰えるものと考えるかもしれません。
実は、肌の老化の約80%は紫外線によるもの(=光老化)といわれているんです。


紫外線の強さや照射量は住んでいる地域や季節、そして時間帯によって大きく違ってきます。


そして、意外と知らないのが反射光です。

反射光は、アスファルトやビルの壁、車のボディなど、あちらこちらから反射光を受けています。
とくに都市部にお住まいの方は、この反射光による紫外線のほうが浴びる量が多いということを知っておかなければなりません。


また南国などのリゾート地は、波や砂の反射光もありますから、念入りにケアしておきましょう。
シミもそうですが、日焼けしすぎて炎症をおこしてしまいますよ。


反射光対策は南国だけでなく、雪山でも必要です。
スキー場に行くとあっという間に日焼けしてしまいますが、雪は信じられないくらい反射率が高いのです。
よく雪が多く降る地域にお住まいの人がアゴから首にかけてのケアに気を遣っているのは、この反射光による日焼け予防のためです。


こうした紫外線による「光老化」からお肌を守るためには、若いときから紫外線対策をしっかりと行うことが大切です。

Page Top ▲

住宅ローンについて